MASIRO流 ルーンカスタマイズリーディング


過去、現在、未来を読み解く
不思議なルーン文字
文字は素直な自分と向き合う為の鏡。
「らしさ」「才能」「本音」
自身を読み解くツールとして
実際に知ることから
あなた自身を見つめる機会となり
自分自身を大切に生きるための
ヒントとなりますように。

カスタマイズリーディング


ルーンと組み合わせて読み取ることによって
深まる占術の世界観。
こちらで紹介させて頂くのは、
タロットカードとルーン文字のカスタマイズ。

タロットとは絵札と呼ばれる大アナルカ22枚と数札と呼ばれる小アルカナ56枚で構成されているカードです。 
(コチラではライダーズ版タロット使用)

ルーン文字とは記号のような線を組み合わせた暗号文字で表現されている古代文字です。
(古代北欧型ルーン24文字を使用)

展開には正位置と逆位置がありますが、逆位置は必ずしもネガティブな要素だけではないこと、そこには物事の偏りや鎮静を表す意味が含まれていますので、逆位置は価値観の逆転と考え柔軟な視点を楽しんでいただければと考えています。

リアルな鑑定ではクライアント様のアセスメントを考慮しつつ読み解きを進めますが、ここでは展開図をそのままリーディングしたいと思います。自分の中にある感性を呼び覚まして、下の基礎知識表示を参考に自分なりのカスタマイズを見つけていただけたら幸いです♪

表① MASIRO流タロット読み解き基礎知識


0.愚か者・・・新しい可能性
1.魔術師・・・独創性
2.女教皇・・・純粋
3.女帝・・・ 豊穣
4.皇帝・・・ 権力
5.法王・・・ 秩序
6.恋人・・・ 選択
7.戦車・・・コントロール
8.力・・・ 誠実
9.隠者・・・内省
10.運命の輪・・・ タイミング
11.正義・・・公平
12.吊るされた男・・・自己犠牲
13.死神・・・終焉と再生
14.節制・・・平和
15.悪魔・・・執着
16.塔・・・ 崩壊
17.星・・・ 願望
18.月・・・ 曖昧
19.太陽・・・成長
20.審判・・・再スタート
21.世界・・・大詰め

表② MASIRO流ルーン文字読み解き基礎知識


①フェオ(フェイフュー)
アルファベット「F」、家畜(雌牛)、財産を意味します。

フェオは時間や環境を整え育て上げた「増殖・生産」したものを意味します。それは精神面,身体面に限らず経験、人脈など積み重ね増やしてきた事柄を良くも悪くも「増殖、生産」させると言う解釈に取り入れ解釈します。
②ウル(ウルズ) アルファベット「U」、野牛を意味します。

原始的なエネルギーを示す力強いルーンです。本性、本能や第一チャクラの持つ生まれたままの感情やそのトラウマを指します。読み取りには直線的な喜怒哀楽をイメージに取り入れます。
③ソーン(スリサズ) アルファベット「TH」、棘、ハンマー、巨人、雷神トールを意味します。

ソーンは強引なボディーガードをイメージします。そこには有無を言わさずあなたを困難から遠ざけたり、行く手を阻む事で護ろうとするルーンの意思が存在しています。問題に対して集中や休息を促すためにやや強引な停滞を投げかけてくるのもソーンの特徴です。
④アンスール(アンスズ) アルファベット「A」、オーディン神、知性、探求、言葉、口を意味します。

主神オーディンはその身を困難にさらしルーン文字をこの世に誕生させたとの伝承があります。そのことからアンスールには言葉、探求性の高い専門性や情報、文字によるコミニュケーションツール、また努力の先に得る知的財産の獲得などの解釈が繋がります。
⑤ラド(ライゾ) アルファベット「R」、車輪、馬車、距離を意味します。

車輪を利用し人間は多くのモノを遠くまで運ぶ力を身につけました。交通、転職、転居、移動、気持ちは勢いよく回り続ける歯車(組織)や季節、時間などの環境に沿って変化します。ラドは長い距離を渡り様々なものを運ぶ車輪を意味するため長距離通信(インターネット)や遠方との結びつきの変化も解釈に取り入れます。
⑥ケン(カノ) アルファベット「K」、火、松明、知恵を意味します。

暗闇を照らすのは温かい炎でしょうか、それとも希望・知恵の灯でしょうか。ケンは炎をあらわしますが、その炎は恋の炎、情熱の炎、怒り、嫉妬の炎、様々です。実際の炎もその解釈に加わります。
⑦ギューフ(ゲボ) アルファベット「G」、贈り物、愛情、才能を意味します。

世界から贈られるギフト、世界へと受け渡すギフト。それは愛情であり才能であり生命に与えられえる豊かさでもあります。届けられるもの、届けるものには託された思いがあります。ギューフの解釈はその見極めにあります。
⑧ウイン(ウンジョー) アルファベット「W」、喜び、個の中に満たされる満足感。

自分の内から湧き出る喜びを現わすウイン。それは積み重ねた自己努力の成果を体感する喜びです。自己の喜びを環境がどのように受けとめるかは、このウインには直接関係ありません。例えるなら大成功を達成しても満たされない心があるように成功と個人の喜びは別次元と解釈します。
⑨ハガル(ハガラズ) アルファベット「H」、雹、霰、台風を意味します。

避けようもない自然の驚異を意味するハガル。その「一過性の強力なエネルギー」は内面(感情)、外面(環境)どちらの出来事も指します。ハガラズの解釈で大切なことは通り過ぎる一過性の強力なエネルギーに対し避難、回避、延期と言った手段を早急に行うことが大切だとのメッセージを受け取る事。天気予報のようにこれから起こる事(現状で起こっていること)に対策を促してくれるルーンです。
⑩ニード(ナウシズ) アルファベット「N」、欠乏、束縛、必要性を意味します。

ニードは文字通り「必要」であり「不足」をさすルーン文字です。捉え方としては、自身ではどうにもならない束縛や、自分自身を包む殻のような固定概念となりますが、その真意として束縛の先にある「平和」「安息」の保持や、その回復、増進に向かう要求や行動と「助け」の必要性をその解釈としています。ニードには誠実さが求められます。小細工ではない真摯さを持って物事に向かうことを必要とするルーンです。
⑪イス(イサ) アルファベット「I」、氷、停滞、安定、大地を意味します。

イサはその形が意味するようにバランスの取れた一本の基軸のような姿をイメージします。氷(知性)と水(感情)が微妙な均衡を保ちながらその形を維持するように安定(中庸)を表現します。イスは北欧の厳冬の時期を意味しますが、大地は厚い氷の下で春の芽吹きを静かに待っています。イスの停滞は春待ちの準備期間とも解釈します。
⑫ヤラ(ジェラ) アルファベット「J」、一年、収穫を意味します。

積み上げたプロセスに注目するルーンになります。継続することに意味(成果)を見出すところから、諦めない姿勢やルーティンワークと言った解釈をします。時に理不尽な対応や結果を求められることがあってもヤラはそれらとの調和を図り、とりあえず最後までやり遂げることを促します。その結果として豊かな経験や大器晩成と言ったオプションが伴うことがあるのもこのルーンの特徴です。
⑬ユル(エイワズ) アルファベット「Y」、イチイの樹、死と再生、弓

ユルを意味するイチイの樹は弓を造るには最適な素材だったようです。弓は人の命を奪いつつ命を守ります。「生と死」真逆の意味を併せ持つ事から一つの事柄の終わりに続く新たな展開と言う解釈を持ちます。分かれは一つの成長からの卒業、そこからのステップアップを実現させます。別れを恐れない強さを促すルーンでもあります。
⑭ペオース(パース) アルファベット「P」、ダイスカップ、秘密、ギャンブル

ペオースはダイスカップを現わしているところからダイスカップに隠されたサイコロのように公明正大のルートではないギャンブル性の高い秘め事の成立や行末の読めない事態の展開を現します。最終的に賽の目は開示されるので隠していた秘密は明らかになることも示唆します。ペオースが出た際に必要なことはリアクション上手になることです。予測不能なサイコロの目に合わせた心の準備を解釈に含め伝えることを大切にしてください。
⑮エオロー(アルシズ) アルファベット「Z」、友情、保護、雄鹿の角、魔除け

結束や保護の意味合いの強いエオローは周囲を大切に考えるあまり、状況に流されてしまう気質を持つルーンとも言えます。問題が環境に対し「自己犠牲」に流れ自身の限界を超えていないか見定めることが必要なルーンになります。エオローの友情を大切にする意識が「義務」に支配されないよう環境を確認しながら解釈を進めてください。
⑯シゲル(ソウェイル) アルファベット「S」、太陽、成功、正義

太陽そのものを現わすルーン文字。届く光は太陽から降り注ぐ熱源なのか、それとも窓から差し込む光源なのか、その二つの意味を解釈に取り入れます。根源が輝くエネルギー体である為、内面から湧き出す力や公明正大さなどポジティブな要素が多くあることが特徴なのですが、明るい場所からは暗がりは見えにくくなるようにシゲルが現れた時は目に見えないものへの配慮を忘れてはいけません。
⑰ティール(ティワズ) アルファベット「T」、戦略、勝利、軍神、勇気

軍神を意味するティール英知を持って勇猛果敢に勝利を収める。積極性や男性性を現わすのもこのルーンとなります。このルーンでは勇気の在りかたを問われます。「戦わずして勝つ」ことも、「逃げるが勝ち」と言うことも戦略と言う知性とそれを実現するだけの勇気と解釈します。厳しくも温かく見守るリーダーのような視点を促すルーンです。
⑱ベオーク(ベルカナ) アルファベット「B」、白樺、生命、成長、母性

カバの木(白樺など)はゲルマン人の間では母なる樹と呼ばれる聖なる存在です。その由来が強く出る為ベオークが現れた時は母性を意識します。過剰になっていないか、依存していないか、不足していないか、親子関係の因果などを解釈に取り入れます。そこには物事の成長を見守るベオークの視点があるので根気強く先行きを見守る優しさを感じ取ることが大切になります。
⑲エオー(エワズ) アルファベット「E」、馬、移動、変化

馬を意味するエオーの基本は「自由意志」にあります。馬にまたがり馬との意思疎通を図り乗り手が主体となって目的の場所まで進んでいく。どの道をどのように進むか行く先は自分で決める「個」の意味合いが強くなります。
馬と人とが互いの信頼関係を深め目的を達成するようにエオーは異なる個性との共存をイメージします。「馬が合う」「落馬」など馬のついた慣用句もエオーの読み取りの助けとなります。
⑳マン(マンナズ) アルファベット「M」、人間、自分、内省

マンナズが出たら「個性」「自立」「人間性」をキーワードに読み解きを進めます。人間そのものを現わすマンは自分の存在を、環境、人、出来事など周囲を見て自分を省みる機会が来たことを伝えます。自分ではない何かを通して自分は何を求めているのか、避けているのか、また、何に喜び、何に悲しむのか。自分の在りかたや進むべき方向を見定めるルーンと言えます。
㉑ラーグ(ラグズ) アルファベット「L」、水、感情、処女性、感性

ラーグに与えられたイメージは水です。澄んだ水、濁った水、清流、激流など、その現状の流れに乗っているのか、おぼれているのかを読み解きます。ラーグの持っている処女性は「純粋」「無垢」「受け身」と言う柔軟であるがゆえに環境に流されやすい特質があります。特定の形を持たない水を見るように対象の感情がその場に順応しているのか依存しているのかも読み解きに必要となります。
㉒イング(イングス) アルファベット「I(Ing)」、フレイ神(性を伴う愛)、豊穣、収穫後

イングは豊穣や結実と言う豊かさのイメージを持っています。が、イングに正逆が無いように、その収穫量は天候(人知を超えた出来事)によって左右されることも示唆します。イングの解釈で大切なことは収穫後、作物を選別し、売買し、来年の為の貯えや準備を整え新しい季節に備える事にあります。いつまでも豊作に胡坐をかいたり、不作に嘆き好機を見逃すことが無いよう「完結」「完了」を促します。これは人間関係にも反映されます。
㉓オセル(オセラ) アルファベット「O」、故郷、土地、伝統、習慣

オセラが現れた時、人の数だけ常識があるように自分枠に捕らわれない広い視野が必要な時期を示唆しています。問題が古い習慣や、風習、生まれ持って教えられた常識を大切にする環境に準じているのか、そこから出ようとしているのかをイメージします。オセラは不動産や歴史に強いルーンですが、時代は移り変わるもの、オセラが出た時は伝統を尊びつつも新しいものを生み出す勇気を促されている事も読み取りに活かすと良いでしょう。
㉔ダエグ(ダガズ) アルファベット「D」、一日、太陽の運行、ルーティンワーク

ダガズ形は太陽の運行を示すように「永遠」「繰り返し」を意味しています。安定を意味すると同時に、その安定性を築くための基盤作りを促します。ダエグは同じことの繰り返しや淡々とした物事、地味な評価を現わすことがありますが、集大成や物事のバランスを整えるライフラインがその努力の先にあるので決してあきらめないで欲しいと継続の必要性を伝えたい時に現れるルーンです。
㉕ウィルド(ブランク) アルファベット「無」、宿命、運命、余白

特殊なルーンになります。人間の力では操作できない物事を指します。因果や因縁など避けがたい運命、宿命的な物事を現します。転換期や未知の出来事とも関連付けられますがすべてがドラマチックな展開ともいえないルーンでもあります。白紙撤回やリセットも「無」のウィルドには含まれます。またカスタマイズした占術ツールの意味を強調する役目もあります。ウィルドが出た際は、叶えたいこと拒否すべきことがあるならば真摯に取り組むことを進めます。人事を尽くして天命を待つおもいで自分の意思、責任で後悔のない結果となるよう促すルーンと言えます。

カスタマイズ 読み解き&解説例

読み解き例はタロット1番手『愚か者』とルーン1番手の『フェオ(フェイフュー)』を使用します。

①愚か者(正位置)+フェオ(正位置)


【読み解き例】
安定した環境の中で思うがままの自由を満喫できます。開放感の中で刺激される冒険心を実現する最適の時と言えるでしょう。無鉄砲に新しい世界に飛び出しても、今まであなたが大切に培ってきた帰れる場所があなたを後押しする安心感となり、より広い世界へと挑む勇気となります。

【解説】
この二つの組み合わせを基礎の言葉に置き換えると「新しい可能性」「培ってきたものの増殖」となります。どちらともが正位置のパターンなので、愚か者の「新しい可能性」が安定した基盤を持つフェオにのびのびとした生産性に加速を与えます。ここで読み取るものは、未知の世界へと生み出される安定した豊かさとなります。

➁愚か者(逆位置) + フェオ(正位置)

【読み解き例】
用心を重ね隙の無い防御を敷いてるつもりでも予想外のほころびが出てしまいそうです。勢いに任せたままで万全を期しているとは思わないことです。人知の中では予想外のミスや考え違いはいつだって発生します。新しい挑戦に挑むのならば何があってもうろたえず落ち着いて冷静に対応する視野を持ちましょう。

【解説】
「新しい可能性」を持つ愚か者は逆位置になることで、突発的に動き出す不安定な開拓精神となります。フェオは正位置なので環境を与えられればその場所で可能な限り安定した増長を始めます。この場合、愚か者の奔放さに引きずられフェオは不安定な開拓精神を増長することになります。ここで読み解くのは無計画に動き出す気持ちへの危惧と、現状を見つめる冷静な計画性へのアドバイスです。

③愚か者(逆位置) + フェオ(逆位置)

【読み解き例】
必要以上に個人の自由を誇示したり意地を張り、傲慢な態度に出たりすることは生産性が無くマイナスにしかなりません。プライドに偏れば偏るほど自分自身の弱点や弱みを増長させることになりそうです。感情のままに束縛への怒りをあらわにするのでは無く、冷静さを意識することに努めましょう。今は足元が脆すぎて勝負をかけるにはまだ時期尚早なようです。

【解説】
多くの伸びしろと可能性を示す愚か者の「新しい可能性」も逆位置を示せば過信はトラブルの元となります。フェオは「培ってきた経験、感情を増殖」を逆位置により無駄に強調する事になります。愚か者の過信、我がままや気まぐれを、強調することで、物事のイメージダウンにつながると考えます。このことから冷静さや誠実さを心がけることで問題・対象にトラブルを広げないことを助言として読み解きます。

④愚か者(正位置) + フェオ(逆位置)

【読み解き例】
権威や圧力を否定していても護られてきた場所にはそれだけのルールが存在することを忘れてはいけません。自分自身の可能性や力を試すことは支障のない事ですが、新しさの代償を払うのは自分自身なのです。必要以上に柵に干渉する必要はありませんが、自分の意思の土台はどこにあるのか、何が今までの自分を支えてきてくれたのかをふり返ることは大切です。感謝と自身の志をしっかりと持てば、新天地に飛び出せるための安定した基軸と理解を得られるでしょう。

【解説】
「新しい可能性」を持つ愚か者は正位置になることで勇気と挑戦する意識を高く持ちます。逆位置のフェオは「悪循環の助長」を示すので可能性の発展が打ち止めとなる危惧が浮かびます。愚か者の示唆する自由意志や志を培ってきた今までの環境をふり返り、基盤となるものにむきあうことによって悪循環を整え良好な発展へと促すアドバイスを補足します。


MASIRO流 ルーンカスタマイズリーディング


過去、現在、未来を読み解く
不思議なルーン文字
文字は素直な自分と向き合う為の鏡。
「らしさ」「才能」「本音」
自身を読み解くツールとして
実際に知ることから
あなた自身を見つめる機会となり
自分自身を大切に生きるための
ヒントとなりますように。

「占い鑑定例」お役に立てましたら
隣のボタンをポチッと
お願い致します( ꈍᴗꈍ)
ホームページRanking参加中

powered by crayon(クレヨン)